【閲覧無意味】1年前、体力の限界に達した状態で書いた文字稼ぎ文章を公開してみた(無修正)

こんにちは。おつまみです。

はじめに言っておきます。

この記事はクソ記事です。読む価値はありません。

なぜなら

睡眠不足の状態で書いているからです。

頭が全く回っておらず、何を書いているのかさえ良く分かっておりません。

なぜ、こんなことをしているのかというと

文章を1万字書くまで帰れません寝れませんという、マゾな試みを行っているからです。

現在は、家ではないどこかで執筆しております。

ここがどこなのか、分かりません。

決して記憶を喪失している訳ではありません。

ここの場所の名前を想い出すのが面倒くさいほどに消耗しているのです。

このブログを執筆する直前で大体、7500字まで書きました。

あと2500字、このブログ記事で消化しないと帰れません、寝れません。

私は、この世のブログには2種類のものがあると思っていて、それは何かというと

  1. 他人の為になる素晴らしいブログ
  2. 自分の自己満足にしかならないクソブログ

言うまでもなく、このブログは後者ですね。

文字を消化する為だけに執筆しているので、ジャーナリズムはゼロ!

構成もめちゃくちゃ、内容もめちゃめちゃ。

えも、それでいいのです。

なぜなら

文字を書くこと自体が目的であり、読者の事など微塵も考えていないからです。

というより考えられないのです。

無理なのです。

朝の10:00にスタートして、現在朝の6:00。

最初は、有用な記事を書こう。頑張ろう。

そう思っていました。

事実、そこそこ価値のある記事を書いていたと思います。

タイトルは、「実績ゼロのおっさんが5分で案件を獲得した話」っぽいタイトルです。

忘れました、詳細は。

そして、調べません。

だって

調べても意味ないじゃないですか。

文字数増えないし。

疲れるし。

最初の記事はリライトをしながら、丁寧に作業を進めていたんですよ。

これは嘘のような本当の話です。

はぁ…まだ750文字…

トータルで8200字くらいですかね。

残り1800文字が遠い。

そして辛い…

何が辛いかというと。

この作業によって得する人間は世界で私一人。

いや、私ですら得をしているのかどうか分かりません。

判断ができないのです。

そんな状態です。

分かっているのは、価値の無いことをやっているということ。

価値の無い事をやるのは本当に辛い…

たしか、中島らもの書籍でだったかな。

どこかの国の拷問に関する話です。

看守が囚人にスコップを渡し、穴を掘らせます。

ひたすら掘らせます。

その後、すぐに穴を埋めさせます。

穴を埋めたら、また掘らせます。

これを来る日も来る日も繰り返します。

すると、その囚人はどうなるか。

気がくるって発狂します。

今ならその囚人の気持ちが何となくわかる気がします。

目が痛い。画面が眩しい…

でも、キーを叩かなくちゃなりません。

なんの為にこんなことをしているのか。

それを考えること自体が無意味。

今は、意味ある文章を、伝わる素晴らしい文章を書くことに意味はありませんし、必要ありません。

ただ

ただ

ただ

ただ

ただ

キーを叩くことに意味があるのです。

改稿する事自体に意味があるのです。

そもそもの疑問が湧いてきました。

人が生きる意味って何だろう。

地球が存在する意味ってあるのだろうか。

意識って

愛って

悟りって

憎しみって

なんだろう?

あ、ヤバい。

考えてたら手が止まってしまいました。

今やるべきはキーを叩くこと。

文字数を稼ぐこと。

帰るために。

寝る為に。

明日の為に。

打つべし!

打つべし!

打つべし!

打つべし!

打つべし!

打つべし!

打つべし!(※コピペ厳禁)

大分、文字数が稼げました。

ちょっと嬉しい。

この感情には意味がある気がする。

良く分からないけど、胸のあたりが温かい。

幸せなんだと思います。

たぶん。

もう朝の7:00。

そろそろみんながやって来る…

睡眠をしっかりとって、すっきりした顔で

今日も1日頑張るぞって言って。

そんなみんなの気分を害したくない。

だから早く終わらせなきゃ。

なんとかして。

でも書くネタがない。

頭が回らない。

まいった。

ブログを書くのに飽きていますね、明らかに。

ライティング案件の概要でも書いて、残り1000字弱、消化する事にします。

それではまた。

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